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はじめて辺野古へ行くひとへ 必ず読んでください(^-^)p

辺野古でのヘリポート建設阻止運動は、約8年間(海上行動は約1年間、2005年3月時点)、国や名護市、辺野古漁協、基地移設を望む人々との厳しい緊張関係の中で続けられてきました。そして2004年8月の沖国大への米軍ヘリ墜落事故以来、辺野古への基地移設問題は全国的な注目を集めるようになり、「命を守る会」をはじめ地元のおじい・おばあは、市内・県外から訪れる人や座り込みに参加するひとが増えたことを喜び、差し入れなど様々なもてなしをして受け入れてくれます。

しかしその一方で、長い8年間の運動の過程や、地元の人々の間にある緊張関係を知らずに来た参加者の、配慮に欠ける行動が、「地元の人々を傷つけてしまう、または漁協とお互いの立場を超えて築き上げてきた関係を壊してしまうのではないか」と懸念されるようにもなっています。 そのため、初めて辺野古に行く人は、基本的にここに書いてあることに気をつけて、地元の方々への配慮を忘れず参加するようお願いしたいと思いますm(‘‘)m

● 辺野古・テント村へのアクセス ●

・ 「那覇バスターミナル」から、沖縄バス(77番路線)に乗って、「辺野古」まで約2時間半。片道1630円。 (主要経由地:那覇BT→泊高橋→屋富祖→大謝名→伊佐→普天間→胡屋→コザ→中部病院前→安慶名→辺野古)

・ バス停「辺野古」からテント村までは、徒歩で5分ほどです。バス停の付近に「テント村、座り込み中」という看板が立っているので、その矢印の方向(海岸の方)へ進んでください。

・ 海岸沿いに「基地建設反対」と書かれた横断幕と白いテントが見えます。テントへ行くには、漁協の敷地を通らなければいけないのですが、その際には、きちんと通路内を歩いてください。

・ テントに着いたら、受付で名簿(その日訪れた人の名前・住所を記録するもの)に、名前などを記載します。 あとは、テントの受付にいる人が説明してくださると思います。

・ 海上行動に参加する人は、前日にウェットスーツとブーツの試着をして、自分に合うものを見つけておいてください。 (朝、事務所の前は着替える人でごった返すので、5分くらいで急いで着替えます。)



● 阻止行動の概要と、気をつけてほしいこと ●

◎一日のスケジュール
1、 海上行動に参加する場合

6:45 「命を守る会」事務所前に吊るしてある、ウェットスーツに着替える。
事務所前のホワイトボードを見て、自分がどのポイントへ行くのか、どの船に乗るのかを確認する。
7:00 事務所前に集合。初めて海上行動に参加する人は、自己紹介をする。
港へ向かい、船に乗り込む。
海上の各ポイントに建てられた「やぐら」に移り、防衛施設局員・作業員が来るまで待機。
(ただし、初日はやぐらに登らず船の上で過ごします。)
9:00   防衛施設局員・作業員が、キャンプ・シュワブ(米軍基地)から出港、各ポイントへ来る。
基本的には、船長もしくは各ポイントのリーダーが、作業員とその日の作業について交渉をする。
12:00 昼食
13:00 施設局員・作業員がキャンプ・シュワブから出港、各ポイントへ来る。交渉。
15:00 撤収。
「命を守る会」事務所に戻ったら、素早くシャワーを浴びる、着替えるなどする。
15:30 テントで、今日の各ポイントでの交渉・作業の様子を報告する。今後について意見交換。


2、テントでの座り込みに参加する場合
7:00 海上行動に出る人たちを、港から見送る。
テント内で座り込み。 話を聞きに訪れる人に対して説明をしたり、座り込みをしているおじい・おばあと話したり。
15:30 テントで、海上行動に参加したひとからの報告を聞き、テント内でのことを報告する。意見交換。

気をつけてほしいこと

▼ テント村内で
・ 「命を守る会」(ヘリポート建設阻止協議会)の事務所内は、「命を守る会」のメンバーが、話し合いや事務作業を行う大切な場所です。そのため、手伝いを頼まれたときなど、特別な時以外は立ち入らないようにして下さい。

・  「命を守る会」事務所の脇にあるゴミ捨て場にゴミを捨てる場合には、もえるゴミ・燃えないゴミ・生ゴミに分別して捨ててください。

・  座り込みの間、荷物置き場や着替え室、テントに荷物を置く場合は、きれいに整頓して置いてください。

・ トイレを使用する場合には、扉のノブに掛けてある札を「使用中」にして下さい。また、トイレットペーパーを使用した場合は、流さずに設置してあるくずかごへ捨ててください。

・ 海へ入った場合には、「命を守る会」裏に設置してあるシャワーを利用することができます。海から戻ったら、戻ってきた順に素早く入りましょう。(ぼ〜っとしていると、次々と人が入るので機会を逃します。)

▼ 船の上で
・  船に乗り込んだり、船からやぐらに乗り移る場合には、次の人が乗りやすいように手伝いましょう。

・  船が走り出したら、船全体のバランスが良くなる位置に座ってください。

・ 初めて海上行動に参加する日は、やぐらにのぼらず船の上で待機します。乗り物酔いをする人は、酔い止めを飲んでおくことをお勧めします。

▼ やぐらの上で
・  海上行動に参加する場合は、朝の7時から昼の3時頃まで、御手洗いに行くことができません。慣れている人は、海に入って、、、なのですが、抵抗のある方は、朝あまり水分を取らないようにした方が良いと思います。ただ、日差しが強いと熱中症にかかる恐れがあるので、日陰に入る、少しずつ水分を補給するなどの工夫をしてください。

・  やぐらの上での行動や、最近の状況については、各やぐらの上で毎朝行われるミーティングで説明してもらえるのでそれに従ってください。


● 持っていくと重宝するもの ●

・シュノーケリング用のマスク、フィン(ウェットスーツ・シューズは貸してもらえます)

・上着(海の上は風が強いと寒いです。ウィンドブレーカーを貸してもらえますが、パーカー等あると良いかも)

・寝袋(参加者の家に泊まらせてもらう時や、やむを得ず事務所横のプレハブに泊まることになった時に便利)

・酔い止め(初日は船の上で過ごします。予想以上に揺れるので、船酔いする人は必須)


● 宿泊について ●

辺野古周辺で、安く泊まれる場所としては、以下の二つがあります。これらの宿のスタッフは、基地建設反対運動に積極的関わっている方々です。HPでも阻止行動への参加者を募っているので、県外から参加している人の利用も多いようです。

ただ、テント村までは車で15分ほどかかるので、早朝から海上行動に参加する場合には、名護市街などから車で来ている人に便乗させてもらってください。初日にテントにいる人に相談するとよいかも。

「海と風の宿」
 http://www.sea-wind.com/index.html 
  素泊まり2000円、一ヶ月3万円。
「ジュゴンの里」 

http://www11.plala.or.jp/sedake-dugong/


※「海と風の宿」「ジュゴンの里」はすでに予約が一杯だった、またはお金がなくて本当に困っているので泊まれさえすればどんな所でも良い、という方は、京都行動に相談してください。